MITTAN（ミッタン） / カシミヤタートルセーター KN-13　ご紹介

2022/11/05

MITTAN（ミッタン） / カシミヤタートルセーター KN-13　ご紹介

本日はMITTAN（ミッタン）より、

カシミヤタートルセーターをご紹介いたします。

ふわふわの柔らかさ、軽量、優れた保温性、

といった感じで三拍子がそろったMITTANのカシミヤセーター。

このクオリティーで、お値段も良心的なところも魅力の一つです。

商品の単体画像と着用画像を用意しましたので、ご覧ください。

【カシミヤタートルセーター】

KN-13

MITTANのセーターと言えば、ウール素材の「ウールセーター」と思う方も多いかもしれません。

ウールセーターは、カシミヤ級の柔らかさと優れた保温性が大変魅力的なセーターです。

確かに柔らかくて他のブランドのセーターと比べても、さすがMITTANと言えるクオリティーに仕上がっております。

ただ、今日ご紹介するMITTANの展開するカシミヤ100%の「カシミヤタートルセーター」は、さらにその上をいっており、ふわふわで柔らかくチクチク感は無し、保温性が高く、さらに軽量という嬉しいことばかりです。

ウール100％とカシミヤ100％を比べると、その違いははっきりとしており、どちらの素材も優れていてとても良いのですが、トータルでいうとやはりカシミヤ100％のセーターの方が魅力はたくさんあるような気がします。

ここまで聞くとカシミヤのお値段が心配になりますが、それもMITTAN。

大変良心的なお値段でしていただいております。

↓↓↓以下はMITTANのHPにある説明です

糸は内モンゴル産の生後1年に満たない子山羊から採取されるベビーカシミヤを100%使用しています。平均繊度は13.6マイクロン、Super200’sに相当する、非常に細い繊維です。中国の工場で紡績し染色、国内で編み立てた後に縮絨をかける事で、非常に嵩高性のあるふっくらとした仕上がりになっています。また、ベビーカシミヤの毛は柔らかく滑らかで軽量でありながら、繊維の内部の空洞によって優れた保温性があります。

ホールガーメントという糸から１着まるごとの状態で、編み機から直接編成される機械を使って作っています。ホールガーメントは縫い代が無いのが特徴で、構造上の制約も多く無縫製の分かえって平面的に仕上がる事もあるのですが、逆にその特性を生かした平面的なセーターとなっています。前後差も無いので前後ろ逆でも着用が可能で、肩傾斜も水平、襟ぐり以外は直線で構成されています。ネック部分は折り返しても、そのままでも着ることができます。またホールガーメントの為、手縫いで付いている織りネームと品質表示を外せば裏表逆でも着用が可能です。リブは伸びてもスチームアイロンや水を通すと元に戻ります。素肌に着る事ができる位に柔らかな素材が特徴です。

さっそく、商品を見ていただこうと思うのですが、

今回3色の入荷のうち、「深緑」はWEEKENDER SHOPの別注色です。

落ち着いた緑色で、トップスとしてはもちろん、

ジャケットやコートの下に着ても適度に主張してくれるお色になります。

↓深緑（別注色）