sazare(さざれ) / 2年半の歳月をかけて完成された【腕時計】

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本日は、2年半以上の歳月をかけて完成されたsazare(さざれ)の時計をご紹介いたします。


【sazareについて】

さざれとは「こまかな」「こまかな石」を意味する言葉です。

日本の国歌にも登場する「さざれ」は、さざれ石(こまかな石)が千年、八千年という遠い歳月をかけ、積もり積もって巌(大岩)となり、その上に苔が生えるという情景が詠われています。日本の実直なものづくりは細部に現れます。このこまかなものごとを、作り手、使い手、たくさんの人々と、一緒にかたちづくり、巌となり、苔が生えるほどに長く長く続いていくこと。それがsazareの願いです。


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「全てメイドイン・ジャパンでやりたい」
という意思のもと2年半以上の歳月をかけて完成されたsazareの時計。

日本の国歌にもある、“さざれ石(こまやかな石)”をブランド名に冠しているように、職人一人ひとりの手によって作られた時計は、繊細で少し切なくなるような美しさが特徴です。

デザインのベースとなったのは金属の残骸。

日本国内に工場で金属版から撃ち抜かれた丸みのある残骸。縁にかけて緩やかに落ちていくカーブの美しさに惹かれ、時計のフェイスのイメージソースにしようという考えから制作が始まりました。


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製造は福島県の工場で、職人が手作業で行っています。

時計のケース部分は「冷間鍛造」と言われる成型方法を採用。金型でプレス、焼きなまし、プレス、再度焼きなまし……、という工程を何度も繰り返して形成していきます。完成に至るまでに、30以上の工程を複数の工場で行なっており、壮大なプロセスを踏んで1本の時計が完成しています。

シープスキンを使ったベルトや、ガラス部分など各パーツの製造過程ごとに壮大なプロセスを踏んでようやく出来上がったのが、日本のクラフトマンシップが凝縮されたこちらのSK01。


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華美な装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインは、細かな部分がすべて計算されて作られており、そのデザインは全て理由が語れるものになっています。

金属の膨らみを再現するために、ガラスを複合Rに削り、ケースへとシームレスに結合。文字盤はそこに合わせて、よく見るとわずかに膨らみがあるように設計されています。


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通常、腕時計には表のフェイスにブランド名が刻印されていますが、[さざれ]では“時計=道具”というコンセプトを再現するため、あえて入れていません。


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“ミニマル”と いうとツンとして無機質な印象ですが、10分の1mm単位でディテールに微細な変化をつけることで、シンプルながら愛嬌のある表情をを表現しています。


多くの時計のウラ蓋には、使用中の傷が目立たないようにヘアライン加工が施されていますが、「擦り傷のついたステンレスは美しい」というスティーブ・ジョブズの言葉からインスピレーションを受けて、ピカピカに研磨。ともに時を刻んでいくうちに出来るウラ蓋の傷を個性と捉えるからこそ愛着が湧いてくるという、コンセプチュアルなデザインが反映されています。

ミニマルな外観でありながら、人の手によって実現された微細なふくらみや曲線が、プロダクトに温かみをもたらし親しみを感じる[sazaré(さざれ)]の時計。手作業であるがゆえ大量生産が困難になります。プロダクトの生産背景にも惹かれた人はぜひ手に取って頂きた1本です。


現在4モデルが展開されております。
(4モデル入荷しております)



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↓SK01・Ref No.01.02.00

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