2021/09/14
MITTAN(ミッタン) / 裏絹紬表綿高密度シャツ SH-40 ご紹介

本日はMITTAN(ミッタン)の秋冬定番シャツ
裏絹紬表綿高密度シャツ SH-40をご紹介いたします。
綿と絹の糸を使用。帆布を織る旧式のシャトルを使用して織った厚地のしっかりした生地になります。
できるだけ肌に触る裏側は肌触りのより良い絹の糸が出るようにして、表にはできるだけコットンの糸が出るように工夫して、着心地をしっかり考えて制作されたシャツです。
厚地でしっかりした生地に対して、衿やカフスは小さめにして全体的にミニマルな見た目に。
ややゆったりしていますが、基本的にスタンダードシルエットになります。
以下MITTANが用意した商品の説明文です。ぜひご覧ください。
生地の経糸には帆布に使われる強靭な綿糸を、緯糸には屑繭等の絹の製糸に使用できない部分を再度紡績した絹紡紬糸を用いています。帆布を織る旧式のシャトル織機によって、綾織組織で高密度に織られたオリジナルの素材です。デニムのように表面には経糸の丈夫な綿が、裏面には緯糸の肌触りの良い絹紡紬糸が出ることで、機能的な素材となっています。
シャツは現代の民族服を構成する洋服としての提案になります。構成は洋服のルールに則りながら、極力デザインを削ぎ落とし、機能性に基づいたパターンメイクとしています。具体的には袖山をいせ込み、袖底を高めに設定することで腕周りの運動量を、背中のヨークにタックやギャザーではなく、いせを入れることで背中の運動量を確保しています。台衿・ヨーク・カフスの身体側にも生地裏(通常は生地表)を用いて、肌触りにこだわった仕様となっています。インド製のラクダの骨のボタンを
シャツは現代の民族服を構成する洋服としての提案になります。構成は洋服のルールに則りながら、極力デザインを削ぎ落とし、機能性に基づいたパターンメイクとしています。具体的には袖山をいせ込み、袖底を高めに設定することで腕周りの運動量を、背中のヨークにタックやギャザーではなく、いせを入れることで背中の運動量を確保しています。台衿・ヨーク・カフスの身体側にも生地裏(通常は生地表)を用いて、肌触りにこだわった仕様となっています。インド製のラクダの骨のボタンを
用いて全て手縫いで付けています。
商品単体と着用画像を用意しましたので、ご覧ください。
↓生成
■入荷サイズ:3 / 4 / 5
■モデル着用サイズ(171cm57kg):サイズ4
■プライス:¥25,300(税込み)
※同モデルの炭は10月上旬に入荷予定です。
モデルさんの着用しているその他のアイテムは以下になります。
通信販売も承っております。
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また、直接店舗にお越しい頂きご購入することも可能です。
商品についてご不明な点などございましたら、お気軽にお問合せください。
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